橋本病と妊娠・出産|産後の症状とホルモン変化の記録

3児の母が綴る、橋本病と向き合いながら妊娠・出産したリアルな体験記

橋本病の私が妊娠中に貧血になった体験|第1子と第2子で違った対策

f:id:hahatocono:20181020162508j:image

橋本病で通院している私ですが、妊娠中は甲状腺だけでなく貧血にも注意が必要でした。

 

甲状腺機能低下症では、鉄欠乏性貧血を合併することがあると言われています。

私は妊娠中、甲状腺の数値だけでなく、ヘモグロビン値も定期的に確認するようにしていました。

 

妊娠中の貧血は誰にでもなり得ますが、意外と注意が必要なことについてはあまり強調されていない気がしています。私自身、妊娠前まではヘモグロビンの濃度(血色素量)が14g/dl程度あったにもかかわらず、妊娠中は10g/dlを切り、貧血になりました。症状がなかったので、血液検査をしなければわからない状態でした。 

 

妊娠中の貧血は何故起こるのか

血液中は血漿の量が増えるので、血液が薄まってしまう上、胎児への供給が優先されるので貧血になってしまいます。

貧血の症状が出るころには、かなり値が低くなってしまっているということなので注意しなければいけません…

 

妊娠中の貧血の症状

貧血の症状としては

  • つかれやすい
  • めまい
  • 動悸・息切れ
  • 頭痛
  • 顔面蒼白
  • 立ちくらみ
  • 耳鳴り    など

があります。

 

妊娠中の貧血への対処と私の体験


貧血を指摘され、鉄剤を服用するまでわかりませんでしたが、鉄剤を飲み始めると、

頭痛の回数が減った!と実感しました。(個人差があると思います)

 

貧血の治療はとにかく鉄分を補給すること

 

第1子のときの反省を踏まえ、第2子の妊娠時は、妊娠中5ヶ月ごろからサプリメントを飲んでみました。すると、中期、後期の血液検査共に異常なくパスしました。産後入院中の血液検査も良好でした。

妊婦健診での検査の結果を必ず確認することが大事だと思います。

 

まとめ

・橋本病で通院中でも、妊娠中は貧血に注意が必要

・自覚症状がなくても、血液検査で指摘されることがある

・妊婦健診の数値(特にヘモグロビン値)は必ず確認する

・不安がある場合は主治医に相談することが大切

 

▶︎ 産後に甲状腺機能が大きく変化した体験はこちら橋本病|産後3〜4ヶ月でTSH100以上に悪化した体験談【チラージン中止後】 - 橋本病と向き合う3児母の記録