家政婦のミタというドラマで一躍有名になった、子役の本田望結ちゃん。
その望結ちゃんのお父さんが書かれた
『本田家流子育てのヒント』
という本を読んで、
子育てにとって絵本は大事!
と感じていました。
1人目は保育園に生後5か月から通い始めましたが、その保育園では毎週絵本1冊を持ち帰って、家で読み、読んだ回数を提出するという課題がありました。
今思えばそこから絵本好きの習慣が始まったのかなと思います。
今では絵本がとっても大好きです。
また図書館が自宅から徒歩5分程度の場所にあり、買うよりも借りる方が身近でたくさん手に取れる環境にあることも大事なのかなと思っています。
絵本って1冊は安くても積もり積もればすごい金額になってしまいます…
とてもとても全てを買うわけにはいかないので、図書館が近いことはとてもありがたいことです。
特別、幼児教育的なこと(通信講座やお教室など…)は何もしていないので、絵本だけはたくさん共有する時間を持ちたいなと思います。
ただ、記録を残していなかったためにとても後悔しています。
子どもが将来、こんなに絵本を読んだんだ!
と実感できるような記録があったらいいなぁと思うようになりました。
そこで最近「読書管理ビブリア」というアプリを使って、スマホで記録をしています。
子どもたちがわかるようになったら、自分はこんなに絵本や本を読んできたんだと自信をもってもらいたいなと思います。