橋本病と妊娠・出産|産後の症状とホルモン変化の記録

3児の母が綴る、橋本病と向き合いながら妊娠・出産したリアルな体験記

橋本病・産後|第2子産後1年5ヶ月の甲状腺の状態|TSHの値が下がってきました

こんにちは、miharuです。

 


前回の伊藤病院受診から約4か月が経ち、予定より少し早めに再受診してきました。

本来であれば次回は「半年後で良い」と言われており、5月下旬頃の受診を考えていましたが、体調の変化を感じたため、念のため早めに受診することにしました。

 


また当時は、新型コロナウイルスの影響で「もし東京封鎖になったら、電車が止まって病院に行けなくなるかもしれない」「薬がもらえなくなったら困る…」という不安もあり、それも受診を早めた理由のひとつです。

 

 

 

 

 

 

受診前に感じた体調の変化

 

 

 

受診の1週間ほど前から、以下のような症状がありました。

 


手の震え
サーっと体が熱くなるような感覚
甲状腺あたりの痛み

 

 


これらの症状から、「もしかして亜急性甲状腺炎では…?」と不安になり、受診を決めました。

 

 

 

 

 

 

今回の血液検査結果

 

 

 

今回の血液検査の結果は以下の通りでした。

 


T3:2.9 pg/ml(基準値 2.2〜4.3)
T4:1.47 ng/dl(基準値 0.80〜1.60)
TSH:2.21 μIU/ml(基準値 0.20〜4.50)

 

 


※カッコ内は基準値です。

 


TSHは2.21と、妊娠を意識する場合の目安とされる2.5以下に安定してきていました。

チラージンSを100μgで継続していたことで、数値は落ち着いてきているようです。

 

 

 

 

 

 

亜急性甲状腺炎の疑いについて

 

 

 

受診時に、亜急性甲状腺炎の可能性について医師に相談しました。

 


すると、

「数値は安定しているし、亜急性甲状腺炎であればすぐには治らないので、今回は違うと思います」

とのことでした。

 


どうやら私の取り越し苦労だったようで、ひとまず安心しました。

喉の痛みについても、甲状腺由来ではなく、風邪によるものだった可能性が高いとのことでした。

 


ちなみに、手の震えや違和感があった期間中、自己判断で2日間だけ薬を中止していましたが、その後の数値や体調に大きな影響はなかったようです(※これはあくまで私の場合です)。

 

 

 

 

 

 

今後の受診予定と薬の状況

 

 

 

次回の受診は6か月後の予定です。

現在は約8か月分の薬が手元にあるため、しばらくは安心して過ごせそうです。

 


なお、今回はいつもと違う先生の診察でした。

産後1年以上が経過したため、妊娠・産後とは切り離した「通常の橋本病フォロー」になったのか、あるいは単に担当医が不在だったのかは分かりませんが、待合室の雰囲気も以前とは少し違っていました。

 

 

 

 

 

 

受診後の体調と生活の変化

 

 

 

受診から1週間以上が経ちましたが、その後の体調はとても良好です。

 


理由として思い当たるのは、生活リズムの変化です。

コロナの影響で夫の帰宅が早くなり、平日は家事を手伝ってくれるようになりました。そのおかげで、しっかり睡眠が取れるようになったのです。

 


最近は1日8〜9時間ほど眠れており、日中に強い眠気を感じることもありません。

「寝すぎでは?」と言われることもありますが、睡眠時間は本当に個人差が大きいと実感しています。

 


また、この2週間ほどで授乳も自然に卒業しました。

下の子が夜間しっかり眠るようになり、授乳の必要がなくなったことで、私自身の睡眠の質もさらに上がったように感じています。

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の中で思うこと

 

 

 

日々、LINEニュースの速報で流れてくるのはコロナの話題ばかり。

未曾有の事態に、驚きや戸惑い、不安を感じることも多く、「コロナ疲れ」という言葉にも共感してしまいます。

 


1日のうちに何度もコロナのことを考えてしまいますが、

今はただ、身近な人が誰も感染しませんようにと願うばかりです。

 


次回の伊藤病院の受診までには、少しでも落ち着いた状況になっていてほしいなと思います。