橋本病と妊娠・出産|産後の症状とホルモン変化の記録

3児の母が綴る、橋本病と向き合いながら妊娠・出産したリアルな体験記

橋本病|産後に現れた甲状腺機能低下の症状まとめ【だるさ・脱毛】

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産後のだるさや眠気は、育児や睡眠不足のせいだと思いがちですが、私の場合は甲状腺機能低下症の症状でした。

橋本病があり、産後3〜4ヶ月で甲状腺ホルモン値が低下したときに現れた自覚症状をまとめます。

 

目次

 

産後の自覚症状

産後3〜4ヶ月で感じた自覚症状が以下です。

・今までと比較して手や足の乾燥が顕著になってきた

・日中のだるさが増した

・お昼寝の回数が増えた(眠気が増した)

・朝起きれなくなった

・髪の毛の量がはんぱなく抜ける(夫がびっくりするほど)

などです。

 

 

甲状腺機能低下の症状


一般的に言われているのは、老化現象のような症状で、

・脈が遅くなる

・髪の毛が薄くなったり、細くなったりする

・疲れやすい

・体重が増える

・声が低くなったり、枯れたりする

などです。


うつ病と間違えられることもあるようです。

 

産後は寝込んでいました

実際に、日中も寝てばかりいましたが、夜間の授乳があるから日中も寝ているのだと自分でも思い込んでいたこともあり、あまり不思議に思いませんでした。

しかしあとから思い返すと、異常なだるさで起き上がれなかったときもあり、やはり症状が出ていたと思います。

 

過去の症状について


また、昔のエピソードですが、

高校生の頃、学校の廊下を歩いているときのことです。だるさが増して、

「今、地震か火事が起きても走って逃げられない…」

と思うほど、足取りが重いことがありました。それは一度や二度ではなく何度もあったためよく覚えています。

しかし、それも受験勉強で夜更かししているからしょうがない…と思っていました。


大学生になっても、今は走れない…と思うほど体が重いことがよくありました。

彼氏と歩いていて、だるそうにしていたからか「どうしたの?」と心配されることも。

症状が出ているのではないかと思い、半年ごとの受診を前倒ししたこともありましたが、検査時に異常がなければ薬は処方してもらえませんでした。


薬の服用を開始して

チラージンS錠を飲み始めてからは、上記の産後に出た症状や学生の時に感じていただるさなどは、

全く感じなくなりました!

その時のつらさは忘れてしまうほどです。

また喉の腫れが引いたことが過去の写真と比べるとよくわかります。


薬を飲み始めた数年間での周囲の反応は、

・顔のむくみがとれた

・顔がやせた

とよく言われるようになったことが、大きな変化です。

久しぶりに会う友人にはだいたい言われました。

過去の写真を見ると顔がパンパンだったことがよくわかります。

ちなみに体重は当時の方が少なかったため、やはりむくみは病気のせいだったのかなと思います。

 

まとめ

このブログを読んでいただいた方で、橋本病の症状について思い当たることがあれば、ぜひ受診し、検査していただくことをおすすめしたいと思います。